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2004.03.31

「半田屋」を引き寄せる叫び

昨日はここに記事を書かなかったしドラゴンクエスト5も遊びませんでした。

出張からヘロヘロ(疲れてというのではなく飲み過ぎで)で帰ってきて、布団に横たわると数秒後には寝てしまったという一日。
飲んでいる最中も少々行儀悪く寝てしまったようでした。

出張は広島でしたが、今回の昼食は前に「安すぎ!半田屋」で書いた紙屋町の「半田屋」さんではなく、雨を避けれる場所にある普通の店で食事をとりました。

たしかにあの安さにもう一度驚きを感じたいという気持ちはありましたが、心に焦りはありません。
なぜなら私が単身赴任生活をしている岡山に「半田屋」がオープンすることになったのです。

前の記事の最後でフォントサイズ2レベルアップの大声で

「半田屋さん! 岡山にも出店してください!」

と叫んだ言葉が現実になるのです。

場所がまだ判りませんが、広島より遠いはずはありません。
お腹一杯食べても安い店という選択肢が増えることは嬉しいです。

この夏に岡山に出店する「半田屋」は私が呼び寄せた事にしておきましょう。

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2004.03.29

「餓狼伝」の休みも知らず

判っている人には数ヶ月前から判っていることですが、私ははっきり言ってまったく知りませんでした。
私は単行本でしか読んでおらず、どの雑誌に連載されているかも気にしたことが無かったし、もちろリアルで読んだことはありません。

そして替わりというわけでも無いのでしょうが、同じ作者による「餓狼伝BOY」という主人公の少年時代を描いたストーリーが連載されているそうです。
この「餓狼伝BOY」はまだ読んだことがありませんが、そのうち単行本になったら読むのでしょう。


で「餓狼伝」の方ですが、空手の北辰会館主催トーナメントの1回戦16試合が終了したところで連載が休みにはいっています。

トーナメントが続いている間は、この大会に出場していない主人公の丹波文七は観客の一人として驚いたり呟いたりするだけの役割しかできません。
だから「餓狼伝BOY」でその存在をもう一度アピールしようというのが目的の連載休憩なのでしょうか。

ということでそれなりに面白く読んでいたトーナメントの続きを読めるのは、かなり先になりそうです。
数ヶ月先、もしかしたら1年後になるかもしれない決勝の組み合わせはどうなるんでしょうかね。

人間凶器志誠館の片岡vs.寸止め伝統派神山
またはヘビー級ボクサーのチャックvs.柔道金メダリスト井野。
こういうところに持っていってくれたら面白いか。

どっちかというと勘弁してほしい(でも有力そうな)組み合わせは姫川vs.鞍馬。
今までのストーリーから、この二人を当てないとダメなのかもしれない。


まぁあんまりこんな予想を長々と考えててもしかたが無いか。

明日は出張だ、早く寝よ。

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2004.03.28

桜、岡山後楽園

桜がそろそろ盛りに近づいている後楽園地区を散策してきました。
おそらく桜の開花期間では今日が一番の好天になるようです。

後楽園は旭川の中州になるのですが、その旭川の川べりでは昨日から桜カーニバルというイベントが開かれています。

私が行ったのは朝の9時過ぎで露店も仕込みの最中というタイミングでしたが、もう少しするとバーベキューやら宴会やらで静けさは失せて喧噪と嬌声がうずまくカオスに変貌することでしょう。

桜がもっとも美しいこの時期に露店は景観を遮り、場所取りのために敷かれたブルーシートが見苦しくて無惨です。ブルーシートのそばに会社名を書いた札をぶら下げて所有を宣言しているものまであり、あんたのところは顰蹙を得たいのかと思わせられるような光景です。

ぶらぶらと巡っていたら、桜の花を食べている鳥がいました。
ポケットのPENTAXではなく望遠8倍のOLYMPUSをデイバッグから出して撮影。

桜の花って栄養があるのでしょうか。

sakura
[ クリックすると大きな画像(640x480)が見れます ]

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2004.03.27

クリエ、リブリエ

前の記事で「リブリエ」を「デカCLIE」と書きましたが、なんとなくふたつ並べた画像を作ってみたくなったので実行した。
クリエの方は画像の都合で私のN700Cではなく、TJ25です。

サイズはそれぞれの大きさを意識して合わせました。

libcli.JPG

こんな風になるわけですね。
「デカCLIE」じゃないですか、やっぱり。

バッグから両方を取り出したときの相手の反応を楽しみにするためにも買ってしまいそうです。

しかしスペックで確認すると左のリブリエが190グラムで右のクリエは140グラム。

店頭で持ち上げようとした時に表面の大きさに反応して筋肉に力を注ぎ込みすぎた結果、天井までとばしていきなり壊してしまわないように重量も忠実なモックアップでイメージトレーニングをしておかないといけないかもしれない。

余計な心配か..。


ちなみにこの画像はソニーのサイトから見繕って加工したものです。

肖像権・著作権・知的所有権などに絡んでアイドル画像やCDジャケット画像の使用に制約がありますが、上の様な工業製品の画像もまずいかな?。

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2004.03.26

ぐらり、リブリエ

ソニーが「リブリエ」という電子書籍機器を発表した。
4月24日が発売日だ。

すでに「Σbook」という電子書籍機器が松下から昨秋発売されている。
購入意欲を少しそそられて仕様を調べたが、まだ改善の余地があるかなと思いとどまっていた。

重量が520g。
シグマリオン3より少し重いその重量は寝ころんだ状態で目の前にささえるには辛い。

ブルーっぽい液晶。
やはり電子ペーパーを名乗るのであればホワイトにブラック、あるいはカラーだ。
青字は小学校の時の試験用紙がガリ版刷りの青文字だったためトラウマになっている。


そしてソニーの発表を目にして早速仕様を見る。

「Σbook」が見開き2面の液晶を持っているが、こちらは1面。
まぁこれは次世代までの利用と割り切って我慢できそうな気がする。


重量が190g。「Σbook」の3分の1近くなっている。グッジョブ。

文字は白黒となっている。さらにグッジョブ。

辞書内蔵。またしてグッジョブ。


液晶2面、解像度の高さなど「Σbook」が優れている点もあるが、重量という性能で「リブリエ」に軍配をあげる私である。

ついついデコレーションの欲望がでてしまうが、スケジュール管理やアドレス帳などあればいいなぁ。
小さなアルファベットのキーが並んでいるから、きっとこれからそんな機能が提供されるに違いない。

こいつがデカCLIEになったら、パロディーとしてもグッグジョブ。

価格は4万から5万の間でしょう。

んー、とりあえず発売まであと29日。

ふと発想するのですが、文章の面白いblogは過去ログを再編集してこういう媒体で販売されたりするのではと思ったりする。

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うとうととドラクエ

DQ5forPS2ですが、結局初日の3月25日に入手していました。

昼休みに別の用があって事務所から少し足をのばしたのですが、その時にイトーヨーカドーに「売っていればいいな」という下心もあってスイっと寄り道。

売っていました。

支払う時にカウンターの奥に目をやるとそれなりの本数があることが確認できます。

聞いたところでは、昨日の売り上げ本数は130万本との事。

この原作者である堀井雄二氏が手にする印税って一体どのくらいなんでしょうか。
裏付けの無い想定値ですが、印税を販売価格の1%として70円と考えましょう。
70円の130万倍は9100万円。

んげー!たった一日で私の年収の....。

まぁ私には呼び寄せる事なんてあり得ない遠くの幸福は置いておくとして、早速その夜にウィスキーをやりながらオープニングをしばらく眺めます。

そして主人公の名前をインプット。
その名は「ヒクソン」。

港に着き、村までパパスと歩いて洞窟を探索。
頭は子供になってしっかりドラクエテイストを味わいながら時間を過ごします。


そして気がついたら寝ていました。

退屈だというのではなく、私はよくドラゴンクエストを遊びながら寝てしまうのです。
このうとうと半覚醒プレイも私にとってのドラクエなのです。
記録されるプレイ時間の多くは、実は非プレイ時間だったりします。

さてこれから何回、電気つきっぱなしドラクエBGM鳴りっぱなしの部屋で口を開けて寝ているのでしょうか。

さぁ続きを始めよう。

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2004.03.24

「ルーラ」を下さい

明日はアレの発売日です

ドラゴンクエストVforPS2。

明日手に入れるって決まっているわけではありませんが、なんかわくわくしております。

最初に面白さを知ったDQ1は別にして、その後のシリーズは発売日から数日以内には手に入れていました。
中でもこのDQVはシリーズの中で最も楽しんだものの一つです。
あのストーリーを再体験できる事に心が落ち着きません。

デスマーチの様相を呈したプロジェクトに入っていたのに、わずかな自分の時間で主人公を成長させプロジェクトに戻ると疲れ切ったメンバーに「ベホイミ!」とか叫んだものです。

DQシリーズで私にとって重要な展開ポイントは、キャラクターが「ルーラ」の魔法を覚えるタイミングです。
訪れたことのある町まで呪文一つで移動できるこの魔法を覚えた瞬間に、束縛から大きく解き放たれた気分になるのです。

そんな「ルーラ」は私が大好きな魔法です。
DQで登場する魔法をひとつだけ身につけさせてやると言われたら、迷わず「ルーラ」を選ぶことでしょう。

今まで私が空気を吸ったことのある様々な土地を、朝起きたときの思いつきで訪れることができるのです。
どんよりした天気で気分も重苦しくなりそうな時でも、一瞬の時間抜けるような青い空の下にある土地に立つことができるのです。

もしこの魔法を身につけている人間が実在するとしたら、私は泣いて悔しがることだろうと思います。

全能の神様、「翼」よりも「ルーラ」を下さい。

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2004.03.23

ガンビーの大冒険

はてしなく昔のことですが「ガンビーの大冒険」というテレビ番組を夢中で見ていた時期がありました。
クレイアニメーションという手法で作られた番組で、数分の短い放送を見るためにテレビの前で始まりを待ちかまえていたような記憶があります。
見ていたのは小学校の低学年の時ではなかったかと思います。

クレイアニメーションというのは、粘土で作られたキャラクターを少しずつ動かしながら一駒ずつ撮影するという、私には気の遠くなるような作業の積み重ねで作られる方法の事です。

人気映画の「ウォレスとグルミット」シリーズがこの手法で作られているので、クレイアニメーションによる映像を見た人は多いと思います。

調べると、このガンビーは世界最初のクレイアニメーションだったようです。
作られたのは1956年だとか。


そしてなぜかこの番組の主題歌がときどき頭の中で鳴り出すことがあるのです。
いったん鳴り始めると、頭の中で繰り返し曲が流れて離れてくれません。

頭の中の現世から離れたがらないゴーストになってしまったのでしょう。

「ガンビーの大冒険」の主題歌の歌詞をインターネットに解放することで供養してあげようと思います。


ガンビーガンビーガンビーのゆめは
ズズズン!ズズズン!ズズズン!ズン!
ぼーけんりょっこっお
それー!ゆーこーおー
レッツゴー!ガンビー!
パパパッパ(ランランラン)パパパッパ(ランランラン)
ポニー!(タタラタタラ)ポニーがおっとっも
オーケー!


なお、ここに書いた歌詞はあくまで私の頭の中で流れている歌詞であり、本当の歌詞が上記どおりかどうかは保証しません。

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2004.03.22

iPodで「シャッフル」

久しぶりにiPodの記事です。

3日間の出張のバッグにiPodを入れました。
充電用にACアダプターとケーブルも一緒に入れます。
結構移動時間が多い出張なので、聴く時間もたっぷりあります。

充電といえばデジカメ用と携帯用にそれぞれ必要で、今回は置いていきましたがシグマリオンを持っていくときはさらにひとつ増えることになります。
デジカメを2つ持っていくときはさらにもうひとつ。
もう少し長期になるときはCLIE用のものが追加。


まぁそれはそれとして。

今回の出張中は、曲の再生はiPodの「シャッフル」機能でランダムに再生させたのですが、こんな曲があったんだという驚きがあって結構良いです。

iPodの中にDJが居て好みで選曲していんだと思うと、流れる曲にストーリーが浮き上がって面白く聴けます。

iPodがデッドストックになっていた曲を浮かび上がらせてくれた訳です。

なんだか気に入ってしまったのでもっとCDを買って曲数を増やしたいという気持ちが強くなってきており、近い内にタワーレコードに昔のロックの名盤など漁りに行くのは間違いない未来でしょう。

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道後温泉への道

松山~京都出張から帰り、またあわただしい職場に戻りました。
土日が仕事でつぶれると気分的に疲れます。

それに加えて会社が期末を迎えており、事務処理や報告の分量がたっぷりあるヘビーな月曜が待っていました。
明日以後に持ち越した仕事が一杯あることに目をつぶって、無理に一日を終わらせました。


そんなところにメッセージ。

「今回は温泉にはいれましたか?」


松山は5~6回行きましたが、道後温泉に入ったことがありませんでした。

滞在時間が短すぎたとか前夜に飲み過ぎて出発ぎりぎりまで寝ていたからとか理由はいろいろですが、私にとって道後温泉までの道は長い道だったのでした。

しかしながら、ついに今回の出張で道後温泉を制覇。

温泉の建物に入るときに頭の中で「がんばっていきまっしょい」の1シーンを思い浮かべましたが、私が入ったのと別フロアだったらしくあの光景は見れませんでした。
映画の中で田中麗奈と中島朋子が浴衣姿で顔を合わせた場所が道後温泉の休憩室です。


メッセージの返信には「無事温泉にはいりました」に加えて「騒ぎ過ぎてすみません」とつけ加えておきました。

殊勝な心がけです。

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2004.03.18

出張したくない週末

岡山の私のマンションに長男が入学までの時間つぶしにやってきた。
しかし私は明日から出張で一緒に時間を過ごせない。

部屋のDVDを全部見たら彼自身は3~40時間の時間つぶしはできるでしょう。
早速PS2でメタルギアソリッドで遊んでいたりしてるし。

夜、一緒に美味しいと聞いていた焼肉に行く。
脂身がきれいな模様を描くロースの肉が美味しかったが、長男はカルビがうまかったという。

この週末にいろんな事をしゃべりながら時間を過ごしたかったのですが、うらめしい出張です。
日曜日に開かれる朝市なんか連れていきたかったのに。

というわけで松山から京都に出張に行っている3日ほどは記事を書かないだろうと思います。

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2004.03.16

長いつきあいマネークリップ

もう10年近く、財布を持ったことがありません。
折り畳みタイプの財布はポケットでかさばるし、折り畳まず収納できる縦長タイプの財布は女物のサンダルをはいたヤンキー様御用達のように感じて好きになれません(凄い先入観!)。

というわけで紙幣はマネークリップで挟んでポケットやセカンドバッグに放り込んでいるのが常です。
革製の紙幣を覆うようなマネークリップもありますが、私の好みは金属製(シルバー)の余り装飾の無いシンプルなタイプ。

それで大丈夫なんですかと聞かれることがありますが、落とすときは財布でもマネークリップに挟まれた紙幣でも同じです。

マネークリップを愛用しているせいか、紙幣をちょうど半分にきちっと折り畳み直していることがよくあります。
普段の生活はあまり折り目正しいわけではないのですが、マネークリップではさんだ紙幣の端がそろっていないのはどうも気になってしますのです。

もちろん人前で紙幣を一枚一枚折り畳むといった無粋な事はせず、人目につかないシチュエーションを選んで畳んでいます。

きちんと畳むと挟める枚数も増えますが、今のクリップでの限界は20枚くらいでしょう。
私は千円札をある程度持っていないと不安に思うタイプなので、結構枚数が多くなるときがありますが、20枚挟むことができればそう問題になる事はありません。

今のも長いし、そろそろ気分を変えるためにマネークリップを買い換えようかと思っています。

気に入ったデザインのものが見つかればいいけど。

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2004.03.15

煙草の事

やめた方がいいに決まっているのですが、日々変わらぬペースで煙草を吸っています。

以前に唐突に煙草が止まった時がありました。
その時は別に体調不調でもありませんでしたが、なんで煙草を喫っていたんだったっけというような感じで3週間ほど喫いませんでした。

ここでやめれば良かったのでしょうが、煙草を吸わないでいると今度は「煙草を吸うのも悪くないな」と思ったりして簡単に復活してしまった訳です。


私の煙草の銘柄の主な変遷としては、「ハイライト」「ショートホープ」「セブンスター」「マルボロライト」と来て、今は「マイルドセブン・スーパーライト」がメインです。

しかし、先日発売された「マイルドセブン・プライム・スーパーライト」という煙草を買ってみて、これが気に入っています。

メンソールではありませんが、少しさわやかな緑の香りと、ペーパーに特殊性があるようなのですが煙が少ないという特徴があります。

ここのところ3回に1回の割でこちらを買っています。

なぜ完全に乗り換えないかというと、値段が30円高い300円ということもありますが、もっと重要なのはハードボックスしか販売されていないというのが最大のポイントです。

へなへなしたソフトボックスに比べて、あと数本しかないのにポケットの中で20本分の空間を占めて存在を主張するハードボックスが嫌いなのです。

煙草が折れないからいいじゃないのと言われることもありますが、何本か折れたっていいからソフトボックスも販売して欲しいのですが。

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2004.03.14

「丸玉食堂」メニュー

あー、なんて私は親切でお節介なヤツなんでしょう。
昨日神戸元町の「丸玉食堂」を出たときにデジカメで撮ったショーケースの画像から2004年3月14日ホワイトデー現在の「丸玉食堂」のメニューを起こすなんて。

何度も通っていますが欲しかったんだ、私は。
ここはひとつ、自分の為の備忘データと言っておこう。性格としてメニュー好きだし。

いちおう忠実に再現しましたが、価格の間違いや仮名遣いの間違いに責任を持つものではありません。

marutama
    *クリックすると拡大

電話番号はやめておきました。

ビールは逆算して550円みたいですね。
「冷たい料理」の品目は店内にどんな品があるか壁に貼ってあります。
あと他にもいくつかショーケースにも店内にも見つけられないメニューもがあるようです。

「五目汁そば」と「汁そば」の差が350円なのに、「五目焼きそば」と「焼きそば」の差が200円である事は興味がありますね。

4人で行ってこの4種類を注文して見比べたくなるところです。

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2004.03.13

神戸元町「丸玉食堂」

神戸に帰るときは、安く上げるために岡山から在来線を使って帰ります。
岡山から姫路まで80分。姫路から神戸まで30分というところですからそんなに苦にはなりません。

むしろ、ゆっくり風景を眺めてぼんやりと過ごす貴重な時間なのかもしれません。


今日は神戸駅を一つ越えて元町駅で降りました。
電車の中で少し遅めの昼を「丸玉食堂」で食べようと決めていたからです。

週末のお昼時はいつも満席で、私が入ったのは2時前でしたが、空席はわずかでした。

丸玉食堂は台湾料理の店で、一見やや広めの普通の食堂です。
しかし店内は特別な演出や装飾はありませんがそこはかとなくアジアの空気が漂っています。

カウンターに座り「ビールとロバ、手羽のから揚げ」と注文。

ロバというのは豚のバラ肉(だと思う)をゆでた料理の名称です。
辛めの味噌をつけて食べますがビールに良く合います。

手羽のから揚げも平らげビールもタイミングを合わせて飲み切ったところで私が好きな味のやわらかめのヤキソバを注文。

紹興酒ともう一品という展開も頭にありましたが、夜も飲むので控えました。
満足度十分、満腹度ややオーバーというところで2200円の清算。


ちなみにテーブルやカウンターにメニューはありませんから入り口のショーケースで確認しておきましょう。

他のお勧めとして春巻きもグッド。
ローメンと呼ばれる汁そばもいいです。

ギョーザはありません。ギョーザを食べたい時は私は珉珉です。

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2004.03.12

体で覚えるもの

普段はなんでもない動作なのに、いざその動作を頭で組み立てようとすると失敗する事があります。

先日はマンションの入り口でオートロックの解錠するときに発生しました。

直前に「番号はなんだったかな」なんて頭で復唱したのが間違いのきっかけだったのでしょう。
順番に番号を押しても開きません。

これに違いないと思っている番号でも開かず、仕方なく鍵を使って入りました。

なぜ開かなかったかというと、最初に「呼出し」ボタンを押していなかったというまぬけさ。

なぜこの「呼出し」ボタンを押せなかったんでしょう。
今まで数100回にわたって、指が勝手に押して問題なくマンションに入ることができていたのです。

これは体が覚えていたのに脳が割り込んだための混乱だったと思います。

脳は体がしっかり覚え込むまではゆっくりと指示を与えていますが、覚えてしまうとあまり介入しない方がいいのでしょうね。
スポーツや楽器の練習で何度も反復して行うのは、体が素早く反応するレベルに上げるために行うのですね。


家族や職場の人間関係においても、様々な出来事が繰り返される中で体がどんどん記憶していきます。

悪しき体の記憶はその人の言動を奇妙なものに見せているのではと思うことがあります。

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2004.03.11

桜前線

今日は暖かい日でコートが邪魔な一日でした。
歩いていて汗をかいていたくらいです。

でも空は曇天で、このぬるい空気が澱んでいるような暖かさはあんまり好きではないなぁ。

そういえば桜の開花が今年は早いというニュースを耳にした覚えがあり、少し気になって「桜前線」をキーワードにネットを探ってみました。
たどり着いてみればなるほどという感じですが、気象庁のHPにあったのですね。

自宅のある神戸は3月24日、今住んでいる岡山では3月26日となっています。
それぞれ平年より5~6日早いとの予想です。

そんなネット回遊をしているときに、3月11日という日は「風の谷のナウシカ」が封切られた日(1984年)という情報に出会いました。

そうか、この名作は私があの年齢の時に公開されたんだ。
その前の年に長女が、そして次の年に長男が生まれたのです。

長女は大学生。
そして長男も昨日、結構難関の第一志望の大学に合格していました。

長男に桜が咲いたのは3月10日でした。

春です。

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宇宙の奥行きを見る本

出張で移動している途中に立ち寄った書店で「ハッブル宇宙望遠鏡で見る 驚異の宇宙」という本を見かけました。

表紙の「3Dスコープ付き」という文字がキワモノっぽい感じで、中を開いてみても写真が小さめでもうひとつ迫力がないなと思ってました。
ところが、店頭でその「3Dスコープ」を使って中の写真を見たら、ちょっと驚く迫力で星群が見えたのです。
3Dスコープは昔懐かしいステレオスコープのような方式で、覗きこむだけで奥行きのある画像が見れます。

そういえば私が子供の頃に持っていたステレオスコープで使われていた写真は1センチ四方くらいのものでしたから、掲載されている写真はけっして小さい訳ではないのでしょう。

そんなわけで本体1,780円という高めな価格ですが、他の写真もゆっくり見たいので購入。

店頭の最初の印象と違って、なかなか満足感のある時間を提供してくれる本でした。

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2004.03.09

犬に思う。アズアドッグ。

数年前から犬を飼っています。
ちょっとまぬけな顔をした雑種犬。

一日のほとんどは紐につながれ、行動半径が1メートルにも満たない可哀想な犬です。
広大な土地で紐の制約無しに走り回れる犬がいることを知ったならきっと怒ることでしょう。

でも犬を可哀想に思いながら、一体私は行動半径が何メートルの紐に繋がれているのだろうかと考える事があります。
何年もの間、紐の長さはさっぱり変わっていないのではなかろうか。

何か新しいことにチャレンジしていたような気もする。
でも行動範囲にどれほどの影響があったでしょう。


死ぬまで見えない紐に繋がれた犬なんだろうか。
ほとんどの人間は私のような犬なんだろうか。

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確定申告終わった

確定申告の書類を税務署に送り納付税も納めて昨日終了しました。

給与以外に確定申告が必要になる範囲の収入が昨年ありましたが、この申告が終わらないとまだ自分のお金では無いような気がして物欲にブレーキがかかってしまいます。


さて晴れて責任をはたしたぞ。何にこのお金を使おうか。

ギター、デジタル一眼レフカメラ、ホームプロジェクター、フォールディングバイク、食べまくり...。


あ、待てよ。長男が今まさに受験の真っ最中。
なかなか困難な大学にチャレンジしている彼に明日合格の朗報があったら、彼が驚くような何かをプレゼントしてあげよう。
それが一番いい使い方だな。

何を贈れば、彼の嬉しそうな顔が見れるだろうか。

よーくかんがえよー。

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2004.03.08

また選ばれた死

今朝書いた一つ前の記事で、少し重たいテーマですが自殺について触れました。

そして先ほど知ったのですが、私が朝に記事を書き込んだ直後の時刻に鳥インフルエンザ発生の隠蔽疑惑が問題となっている浅田農産の会長夫妻が首をつっているのが発見されたのです。

前の記事とたまたまタイミング的に符合したにすぎませんが、少しショックを感じています。


夫妻の年齢は67歳と64歳です。

原因となった出来事が、重大な判断間違いに起因する事件であることには間違いありません。
しかしながら、その痛ましさに身がすくんでいます。


決して続けて取り上げたい題材ではありません。

昨夜のニュースで見た記者会見に現れた会長は、私にはとても焦燥した表情に感じました。
でも、会長と奥様にとっての未来は暗黒の闇しかなかったのでしょうか。

会長自ら過去の判断間違いを認め、「すみませんでした」という言葉を発することによって開かれる未来はなかったのでしょうか。

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71歳、人生の選択

今朝、71歳の目黒区の区長が自殺というニュースがありました。

71年生きてきて、最後にまだ残っている人生を自分で閉じる道を選んだのです。


自殺に至る動機というのは、頭の中で自分の未来がすべてネガティブになってしまうことなのでしょう。

なんの希望も見いだせない。
夢のかけらも感じない。
いや、人生が長引くだけ今より悪い状態に進んで行く。


この方は疲れていたということらしいですが、押し寄せるストレスによる徒労感や多くの問題に解決の希望が見いだせず身も心もくたびれ果てた人は、自分を救済する途のひとつとして命を天秤にかけてしまうのでしょう。


遺書には「ごめんなさい」と書かれていたそうです。

自殺を考えたとき、迷子の子供のような気持ちになるのでしょうか。


私も疲れてます。

でもまだ疲れに覆い尽くされてはいません。


まだ....。


考えすぎる性格だから気をつけよう。

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2004.03.07

寒すぎる休日をアクティブに

肩をすくめるような寒さは苦手。
湿気が多く暑苦しいのも嫌い。

日陰は涼しく、陽の当たる場所ではちょっと汗ばむというくらいの気候が良い。


しかし今日は寒かった。

そんな休日でしたが朝7時前にマンションを出て、岡山市内を流れる一級河川「旭川」にかかる京橋という橋のたもとで毎月最初の日曜日に開催される京橋朝市でお気に入りの雑煮で朝食を済ませます。

そのまま自転車で、日本3大名園のひとつである岡山後楽園へ。

弓道の競技会が開かれておりデジカメで何枚か撮影。

その後、庭園内の閑かさを味わいながら2時間弱の時間を後楽園で過ごします。

午後は短時間ですがかなり雪が降ったようでしたが、その時間はイトーヨーカドーの中で生活日用品を物色していたので気がつきませんでした。

そしてマンションに戻り、締め切りが近づいた確定申告のために国税局ホームページで申告書作成。
初期に問題が発生したようですが、これ便利です。

そんな、寒い日にしてはまぁまぁ活動的な一日になりました。

そういえば、夜のNHK岡山ローカルのニュースで今日の後楽園の行事が放映され、その時に私が撮った女性弓道選手がアップで映りました。

この人の特別な一日には勝てないなぁ。
しかし、弓がすごく上手な女性でした。

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フリーターの定義

多くの人が見たと思いますが、NHKが放送したフリーター問題を扱った番組を見ました。

フリーターの数が417万人だそうです。
そして収入が少ないフリーターの増加によって様々な面で経済の活力が無くなっているというのがこの番組が伝えようとした内容です。

人数を数えたくらいだからフリーターという言葉に定義がなされています。


-------------------
「フリーター」

18~34 歳のパート・アルバイトで働く者
ただし男性は勤続 5 年未満
女性は配偶者のいない者
-------------------
(厚生労働省の定義)


この定義に疑問を投げかけるわけではなく、この定義で数えたのが417万人。
だから全労働者人口マイナス417万人イコール正社員として働く人の数ではないと言うことなのです。


問題があるのは働く意欲があるフリーターだけではありません。
5年以上同じ職場でアルバイトを続けている人もたくさんいるはず。
40歳を過ぎてリストラに遭って仕事が見つからない人も多くいるはず。

あと、ろくに働いてもないのに給料が保障されている正社員の立場にしがみつく人たちも問題ですね。

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記事数100本オーバー

ココログにblogを持って最初に記事を書いた日は1月12日でした。

それから日数にして55日。
記事数は110。

週末に偏っていると思いますが、平均するとちょうど1日に2本のペースです。

もっと更新ペースの速いサイトは山ほどありますが、私にとってこのペースは実は驚きでした。
いったい何を書いてきたんでしょう。

そこで、ココログの管理機能の「書き出し」機能でセーブファイルを出力し、少し整形して印刷してゆっくり読むことにしました。

読み直してみると「あぁ、こんな事も書いたよな」とか「え、そうだったのか」みたいな、既に思い出のアルバムをめくっているような気分です。

まぁ、あまりペースの事をプレッシャーにせず、しんみり続けることにします。

記事数が200くらいまでいけたら、また印刷して読見直してみたいものです。

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2004.03.06

液晶テレビの効果(感覚)

15インチの液晶テレビを数日床の上に置いていましたが、収まりよく少々整理とレイアウト変更を行いました。

そして感じたことは、薄く軽いということはレイアウトの自由度が高いということ。

奥行きで8分の1(感覚)で重量で5分の1(感覚)、配置できる場所の選択肢は5倍(感覚)になったのではと思っています。

今はPS2の上にちょこんと載せていますが、重みでPS2が壊れるなんて思えません。
ディスプレイの向きを変えるのもひょいと持ち上げてクルリでおしまい。

んー、この空間的ユーティリティ度の高さが価格の差なのかもしれない。

そういえば居並ぶCDもiPodに詰め込んでわずかな空間の中に収まってしまった。

3500枚ものデジタルカメラの写真データも、もし印画紙の状態であったとしたら結構な場所を占領していたにちがいありません。

技術の発達は空間を取り戻すことだったのか。

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2004.03.04

液晶テレビ買った&「竜二」観る

昨日ある店で20インチ液晶テレビが9万円というのを見つけたのですが、取り寄せということで却下しました。

そして昨日の仕事からの帰りにイトーヨーカドーに立ち寄ったとき、私にはちょっと引くデザインでしたが安かったので買ってしまったのが15インチ液晶テレビ。
本体価格4万円です。

液晶は世界最大の液晶ディスプレイを発表したりで元気な韓国のサムスン。
LT1565Jという型番を持つテレビ自体のブランドは「POLUX」


すみません。知りませんでした。

販売会社は「エイアイエス」となっています。
ここまで価格は抑えられるという意気込みのあるベンチャーのように思います。


ここまでが液晶テレビの事。

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ここから映画「竜二」の事。

私の部屋に再び現れた映像出力装置にPS2を接続して「竜二」を鑑賞。

何年かぶりに観て、改めて新鮮なインパクトを受けました。
主役を演じる金子正次もいいですが、助演の永島映子が素晴らしくて...。

彼女はこの映画での優れた演技で多くの賞を獲得したようですが、その価値を感じます。

また冒頭とエンディングで流れるショーケンの「ララバイ」が胸に迫ります。

この映画で描かれている世界は決して近くにあって欲しくない世界ですが、この映画に出てくる人間達に自分そのものだと思わせられる場面があるのです。

「竜二」は私が最も観た回数の多い邦画のひとつです。

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2004.03.03

二十歳の娘との会話

自宅に帰っていたときの事。

娘が900iかファミコンミニかどっちを買おうか迷っていると訴えてきた。

「はー?」

900iはドラクエが遊べるけどファミコンミニも捨てがたいと言う。
はっきり言ってとーさんはもうケータイにはさっぱり興味はないのだと返事をする。

そしたらファミコンミニはと聞くので、遊んでいる余裕がないからこれまた興味が無いと返事をする。

もーつまらんなーと不平を言って顔を横に向けたときに大声。

「iPod!iPodがあるーっ!えーなー!えーなー!えーなー!ちょーだい!ちょーだい!ちょーだい!」


誰がヤるか。

しかし二十歳です、この子。

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2004.03.02

「竜二」DVD買う

寝ようとしていたのですが、書き忘れていたことに気がついたのでキーボードの前に戻りました。
気がつく必要なんかなかったのにと、明日の朝ドタバタしながら思うことでしょう。

しかし書いて置かなければならないことがあるのです。

それは大河ドラマ「新撰組」の視聴率が急降下しているなんていう「あー、やっぱりなー」情報じゃありません。

真相は「竜二」のDVDを店頭で見つけた事でした。
神戸は三宮での遭遇。

私がモノを買うときに理想とする「店頭で見つけてレジに運び、現金と交換する」のお膳立てが揃ったのです。
もちろん見つけたら買うことに決めていたので即買いました。
そして昨夜の最終の「のぞみ」で「竜二」DVDは神戸から岡山へ移動。

今のところはそこまでです。


二日前にも書いてますが、今はマンションにTVがありません。

でも「竜二」は既に何度も観た映画です。
おそらく数日後に手に入れるであろう何らかのTVで最初に映し出されるのは、この「竜二」です。
ショーケンの「ララバイ」が流れるシーンが楽しみです。

思い入れが強すぎて、美化しすぎていませんように。


後、神戸に戻ったのに春陽軒の豚まんを食べませんでした。
日曜日は定休日だったからです。

土曜日は仕事での移動の合間に、梅田阪急三番街のインデアンのカレーを食べました。
これがまた大好きなカレーなのです。
3時に食べたその日の2回目の昼食でした。

良かった良かった。

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2004.03.01

「機動戦艦ナデシコ」に出ていた?

「機動戦艦ナデシコ」というアニメがあります。


すみません。知りませんでした。


なぜ、このアニメの存在を知ったかというと、このアニメの中で私が考案したゲームが登場してますよと教えてくれた人がいたからです。

その部分の録画を見せていただきました。

おぉ、これはまさに!
絶対そうだとは言い切れませんが、私はそう思うことにしました。

時間にして6秒くらいの登場。
「機動戦艦ナデシコ」第5話の冒頭のシーンであるようです。

このアニメを制作した人は、実際にゲームを遊んでいてくれたのかもしれません。
ありがとうございます。

はるか昔にコンピュータ雑誌に投稿して掲載されたこのゲームですが、嬉しいことに今でも私に面白いニュースを運んでくれます。

ちょっとわかりにくい画像ですがフルに表示された場面は下のような感じで、キャラクターの一人がルールに従って遊んでいるのです。
一応、SCOREもちゃんと変化させてくれていました。

nadesame.JPG

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